診療対象動物
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犬
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猫
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うさぎ
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鳥
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ハムスター
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モルモット
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リス
診察時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00〜12:00 | ● | ● | / | ● | ● | ● | ● |
17:00~19:00 | ● | ● | / | ● | ● | / | / |
【当院は時間帯予約制です】来院前に必ずご連絡をお願いします
【休診】水曜日、土曜日午後、日曜日午後
※祝日の診療はお電話でご確認ください
※往診:13:00~16:00
緊急の場合
緊急時や、当院の時間外で連絡が取れない場合などの救急病院の連絡先です。
※名称クリックで公式ページにジャンプします。
- どうぶつの総合病院(https://vsec.jp/)
【TEL】048-229-7299(救急医療) - 夜間救急動物病院 さいたま大宮(https://www.sonac.co.jp/)
【TEL】048-788-3966 - 埼玉動物医療センター(http://www.samec.jp/)
【TEL】04-2935-2100
診療科目
一般診療
ペットはあなたの大切な家族。人間の言葉を話しません。
でも毎日一緒に暮らしていく中で、気をつけて観察していると、ペットにもいろいろな表情があり、しぐさや態度で私たち人間にたくさんのシグナルを出して語りかけています。
動物が発しているちょっとしたサインに気をつけてケアしてあげることが日ごろの健康管理につながります。
食欲がない、咳をする、散歩に行きたがらない、急に体重が減ったなど、もしかしたら病気の兆候かもしれません。
近頃なんだか元気がない、ご飯もよく食べるし散歩も行くのにどうもいつもと様子がおかしい、など毎日一緒に暮らす飼い主だからこそ気づいてあげられるほんのわずかな変化が重大な病気の早期発見につながることもあります。ちょっとでも様子がおかしいと思ったら、まず、お気軽にご相談ください。
避妊・去勢手術
当院では、避妊・去勢をお考えの飼い主様に対して、手術を行うメリットとデメリットを必ず事前にお話ししています。そのため、いきなりご来院されて「手術を受けたい」というご要望に沿うことはできません。また、避妊や去勢手術の説明は飼い主様と対面したうえで行いたいので、電話でのお問い合わせには対応しておりません。ペットの一生を左右することですから、お手数でもぜひ時間を作ってご来院ください。避妊・去勢手術は、望まない妊娠や繁殖を防ぐだけでなく、ペットたちの病気の予防に役立ちます。ペットたちが長く健康に暮らすためにも、ぜひ避妊・去勢手術の正しい知識を習得していただけるようお願いします。
ワクチン・予防
ワンちゃん、ネコちゃんを飼う場合、予防接種は大きな意味を持ちます。特にワンちゃんの場合狂犬病の予防は法で義務化されていますし、義務ではないものも健康を守るうえで役立ちます。年齢や種類、生活環境によって推奨する内容は変わりますので、まずはお気軽にご相談ください。
子犬子猫の健診
子犬や子猫の健康を維持するには、日常の健康な状態で検診を受けておくことが重要です。健康な時の血液や体温、体重などのデータを取っておけば異常があるときに比較しやすいですし、検診を受けることで何らかの不調があっても早く気付くことができます。また、検診で動物病院に慣れていれば、何らかの疾患の際に来院することに抵抗を感じにくくなります。このように多くの点から、検診は役立ちます。
健康診断
人間であれば健康診断は1年に1回受けるのが一般的です。しかし、ワンちゃんやネコちゃんは人間よりも早く成長するので、出来るだけ多く健康診断の機会を作ることが重要です。それを踏まえて、予防接種の際などにぜひ健康診断を受けてください。
また、当院はトリミングも行っていますので、シャンプーやカットの際に、健康状態のチェックを受けることもできます。動物病院が管理するトリミングなので、何らかの異常があれば、スムーズに診療につなげやすいメリットがあります。
鍼灸治療
当院は動物に対する鍼灸治療も行っています。鍼灸は東洋に期限を持っており、「気」の流れを重視します。「気が通じなければ痛みとなり、気が通じれば痛みはない」という言葉が示すように、気の流れは身体の状態を整えることに役立ちますし、免疫力の強化にも効果を発揮します。また心身のリラックスも「気」に関連していますから、鍼灸で気の流れを整えるとストレス解消もできます。
漢方
当院は西洋医学と共に中国伝統医学も取り入れており、その一環としてペットに向けた漢方薬の処方も行っています。使用する成分は人間に処方するものと同じ品質ですから、ぜひ安心してご利用ください。
当院の漢方薬は服用するものだけでなく塗り薬もあり、症状を踏まえた処方を行うことができます。
レーザー治療
半導体レーザーは電気のエネルギーを応用しており、医療関係でも多くの目的で利用されています。例えば痛みや炎症の軽減、組織の修復や血液の流れを良くすることなどの作用があります。これは、レーザーを照射することで、関節や筋肉などの奥までレーザーの光子が到達して、細胞内で光化学変化を起こすからです。また、レーザーを使うとほとんど痛みが無い治療ができるので、ペットの身体への負担も少ないですし、温感による心地よさもあります。
クレジットカードのご利用について
クレジットカードは、1万円以上のお支払いの際にご利用がいただけます。ご利用いただけますカード会社は、「VISA」「MASTER」カードとなります。