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健康でいられるためのトリミング

実は家庭犬にとっては非常識!?なトリミングの常識

爪切り・耳そうじ・肛門腺しぼり。どれもトリミングに必須のお手入れです。
でもちょっと想像してみてください。
あなた自身が血が出るほど爪を短く切られ、耳の毛を抜かれ、肛門を指でつかまれたらどう感じるでしょうか。

獣医師がダメ出し!間違いだらけのトリミング

あなたのワンちゃんは必要のない苦痛に耐えているかもしれません。それはどんな苦痛なのでしょうか? 足の先や耳やおしりは、ワンちゃんにとってもデリケートな場所。トリミング中、体の敏感な部分を触られ、もつれた毛をブラシで引っ張られ、目や耳のすぐそばでハサミが動くのを我慢し、じっとお利口に立っているだけでも十分頑張っていると思いませんか?
その上、耳の毛を全部抜いたり、血が出るほど短く爪を切る必要があるでしょうか。

じゃあ、トリミングは何のために?

トリミングとは、もともとショードッグを対象にした技術なのです。ショードッグとは、純粋犬種がもつ、姿勢や能力、性質などが「犬種標準(スタンダード)」という理想の形にいかに近いかを審査するために育成された犬のことです。
飼育目的も飼育環境も家庭犬とは違います。大切なことは、皆様の(ほとんどの)ワンちゃんは、ショーに出場するために飼われているのではないということ。
家庭犬のニーズに合わないトリミングは、ワンちゃんにとって多大なストレス以外のなにものでもなく、健康どころか、不健康にさせてしまう可能性が十分にあります。

Pawが提供するのは「健康でいられるためのトリミング」

Pawは1つ1つの手技を検証し、苦痛のないトリミングを施しています。

苦痛のないトリミング、3つの例

POINT1耳の毛を抜かずに耳をきれいにします。

耳毛は耳を守るために生えているからです。
抜くと耳の粘膜が傷ついて、炎症の原因になります。
汚れのひどい耳は無理な掃除よりも治療が必要です。

POINT2深爪させずにしっかりやすりをかけて爪のお手入れをします。

爪の周りの血管の近くに神経が通っているので、深爪すると出血して痛いからです。
人に飛びついて引っ掻いたり、家具を傷つけるのを防止するなら、短くすることよりやすりのほうが大切です。

POINT3皮膚をゴシゴシこすらずに泡でやさしく何回も洗います。

ワンちゃんの皮膚の角質は人間の赤ちゃんよりも薄くデリケートだからです。
泡で毛穴の脂汚れを浮かせて何度も流すことで皮膚を傷つけることなく臭いやべたつきをしっかりおとします。
Pawが目指しているのは、施術を終えたワンちゃんがきれいになって元気になるトリミングです。

薬草風呂でストレス解消

都市部で暮らすワンちゃんの落とし穴

せわしない現代人の生活に合わせた暮らしは、気ままに見えても多くのストレスがかかっています。
人間ではないワンちゃんが、人間が快適と感じている、人間主体の環境で生活しているギャップからです。
大好きな飼い主様と一緒に過ごせることはワンちゃんにとってとても嬉しいことですが、その環境全てがワンちゃんにとってストレスのない生活ではないのです。
そしてストレスは目に見えないもの。何よりワンちゃん自身も自覚していない状態で潜在的にストレスを感じている可能性もあるのです。

心身の疲れをとる季節の薬草風呂

Pawでは、シャンプーやカットに組み合わせて、季節の薬草風呂をご用意。毎月トリミングすることで、年間を通してワンちゃんの体を調整しています。

季節の薬草風呂5~6月 バラ&芍薬花びら風呂

ばら

湿気と気温が上がり、カビや雑菌が悪さをする5~6月。この季節に美しい花を咲かせるバラには豊富なビタミンCと強い殺菌力があります。芍薬もまた「5月のバラ」と呼ばれ、消炎・鎮痛など優れた薬効と優雅な香りをもっています。バラと芍薬(シャクヤク)の花びらで暑い夏にそなえて、ワンちゃんをエイジングケアしてあげましょう。

バラ&芍薬風呂は、抗酸化成分がワンちゃんの皮膚や被毛の潤いを保ち、代謝・血行促進作用が、筋肉の凝り、冷え性、むくみなどを改善します。また、バラの香り成分であるゲラニオールが、ストレスや緊張を緩和し、抗菌・殺菌作用が皮膚や被毛をカビや雑菌から守ってくれます。通常のシャンプーまたはシャンプー&カットコースにプラス¥1,100(税込)でご利用いただけます。ご予約時にお申し付けください。

7~8月はアーユルヴェーダ ハーブ風呂です。お楽しみに!

季節の薬草パワーを取り入れた薬草風呂の3つの効果

  • 01

    お湯につかり体が温まることで血行がよくなる温熱効果

  • 02

    温まって開いた毛穴から
    薬草の成分が吸収される
    薬草の効能効果

  • 03

    蒸気と一緒に吸い込んだ薬草の芳香成分が 自律神経に働きかける香りの効果

シャンプー、カット、薬草風呂だけじゃないトリミングの目的

Pawでは毛のケアをし、薬草風呂でストレスを軽減するだけではない、月一のトリミングの、もう一つの大切な目的があります。

ワンちゃんの体に触れて身体の状態を把握

  • 知らないうちに外耳炎が悪化して耳を痛がるようになってしまった
  • いつの間にか皮膚に大きな腫瘍ができていた
  • 歯石を放っておいたら歯槽膿漏でご飯が食べられなくなってしまった

…もっと早く気づいてあげていたら…そんな経験はないでしょうか。
Pawでは、定期的に(毎月)トリミングをすることで、ワンちゃんの体に直接触れられるからこそ、身体の状態を把握できるのです。
定期的だから、身体の変化を感じやすく、身体の小さな変化に気付けるので、ワンちゃんの健康管理において、初期の状態から適切な対応がとれるのです。
この小さな変化に気付かず、大事に至ってしまうことも少なくありません。
また、ワンちゃんのコンディションを把握した上で、普段のお手入れや食事についてのカウンセリングも行っています。
Pawの「健康でいられるためのトリミング」を利用するだけで、ワンちゃんが見違えるほど元気になります。
ワンちゃんを「間違ったトリミングの苦痛と日頃のストレス」から解放してあげたい方は、今すぐ電話でご予約ください。

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